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デイケア便り 令和8年2月号

デイケア志水2026-02-09

デイケア便り 令和8年2月号

   一年で最も寒い時期となりました。

今年の寒波は一段と厳しく、各地では平年の二倍以上の積雪が
あるなど、暦の上では春になろうかという頃ですが、

まだまだ寒さは続きそうです。


 さて、立春の頃といえば節分ですね。

節分に行う「恵方参り」とは、その年に福をもたらすとされる
「恵方」の方角にある神社やお寺へ参拝し、一年の無病息災や開運を願う風習のことで、

名古屋周辺の尾張地方では古くから「尾張四観音」と呼ばれる東西南北を守る四つの観音寺が信仰されています。

 

北の龍泉寺観音(守山区)・南の笠寺観音(南区)・東の荒子観音(中川区)・西の甚目寺観音(あま市)

が、それぞれ厄除けや健康、家内安全、商売繁盛など人々の暮らしを見守ってきました。


 今年の恵方は「南南東」であることから、南を守る笠寺観音が今年の恵方観音とされ、

節分後に笠寺観音へ参拝し、一年の健康や家族の安全、穏やかな暮らしを願うことが

名古屋らしい恵方参りの形です。

参拝の作法は普段と同じで、願いごとだけでなく感謝の気持ちを持って手を合わせることが
大切とされています。


 恵方参りは形よりも気持ちを大切にする風習とされていますので、

外出が難しい場合には、ご自宅で恵方を意識しながらお参りしてみてはいかがでしょうか。


                                                                    スタッフ 山本

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